夢の話。

今日の朝、見てた夢。よかったなぁ。
なぜか、ビストロSMAPの風景が・・・。
オーナーはもちろん中居くん。
慎吾ちゃんが、チョコレートのケーキ（すっごくおいしそうだった。）をつくって、それを食べるの。
慎吾ちゃん。私、お客さんだったの。
拓哉くんがなにか作ってくれて・・・。
拓哉・剛チームVS吾郎・慎吾チームの対戦らしい。オーダーは・・・。わからない・・・。
私、食べてないもん。夢の中でも。
吾郎ちゃんと、剛くんは拓哉くん、慎吾ちゃんよりも先に作ったよう・・・。
なんか、私の中には、慎吾ちゃんが作ったチョコレートケーキしか残ってないんだけど。
とにかく、慎吾ちゃんと拓哉くんが私の横にいたの。で、慎吾ちゃんが私に向かって「スキだよ」って（だから、こっち応援してね！みたいな。かんじ。）言ったら、中居オーナーが、「じゃ、木村はどうする？行け！」みたいなことを言うのね。
で、拓哉くんが私の左隣に近寄ってきて耳元で、でもはっきりと、「すきだった」というの、（だったを強調するの。）私は、ここで泣き崩れるの。それは、「だった」が悔しいわけではなく、私と拓哉くんが以前つきあっていた関係にあったから。（もちろん夢の中の事よ。）そして続けて、「最近連絡取ってないから、あとで連絡先教えてよ」ってこれは、内緒話。私の頭を拓哉くんの右手がトントンってしながら言って、そして去っていくの。
そこで、目が覚めちゃったんだけどね。

なんか、「スキだった」ってのが、ポイント。
私の夢なんだから、私の気持ちなんだろうけど。
そうだよね。昔はね・・・。大好きだったんだよ。
誰にも負けないくらい。木村拓哉以外の男性を好きになることはこの先、一生無いだろう。とか、考えてたくらい、あの頃は、はまってたね。
「これからは、ちゃんと連絡取り合おうね。」って言ってくれそうでしょ。友達として、つきあってこう。みたいなこと・・・。これも、願望なんだろうか・・・？

うーん。久しぶりのSMAPの夢だった。しかも、ビストロ。一度でイイから出てみたい。だけど、夢なんだから、食べさせて下さいよー。
久しぶりの夢＆あまりにも鮮明に覚えていたので、
書いてみました。あんまり人に教えるのは良くないらしいが。別に教えてるわけじゃないから。
日記に書いてるだけだもーん！！

ということで、本日のテーマ曲は、
SMAPで”Can’t Stop-loving”